須坂新聞メールマガジン バックナンバー
2018年5月11日発行 ――――目次――――― 1.5月12日号の紙面より 2.耳寄り情報 ――――――――――― 5月12日号の紙面より ◎世界競歩で小布施町出身の荒井選手が2冠 ◎人が歩く街へ、須坂市内で「緑の一鉢運動」 ◎楠わいなりーのワインが世界コンクールで金賞 ◎高甫小児童がイワナの稚魚を鮎川に放流 ◎須坂のカフェが地元食材で異色カレー 2.耳寄り情報 ◆シンポジウム 須坂青年会議所が主催する一般公開の「空き家シンポジウム」が20日午後2時~5時、シルキーホールで開かれます。第1部で市空き家対策等対策協議会委員の宮澤智史さんが「空き家問題と家族の幸せを考えた相続」をテーマに解説。第2部では、須高3市町村の担当者が空き家問題の現状と取り組みについて報告。終了後には希望者を対象に無料の個別相談も。入場無料。同会議所事務局(平日午前9時~正午)TEL245-5592。 ◆アカデミー スラックラインの技を競う国際大会で優勝を飾るなど、国内外で活躍している小布施町伊勢町の木下晴稀さんが講師を務める「スラックラインアカデミー」が7日から、同町雁田の浄光寺にある常設パークでスタート。小中学生らを対象に随時生徒を募集中。練習日は月、火、木、金曜の夕方から。来年3月まで。年会費1万5000円(保険料含む)。スラックライン推進機構(浄光寺内)TEL070-4413-5991。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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