須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2018年6月9日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆県高校総体は6月2、3日を中心に各会場で行われた。卓球女子ダブルスで須坂創成3年の田中静流・横田林檎組が優勝、同シングルスで田中さんが準優勝し、全国大会(インターハイ)の切符を手にした。陸上は男子で須坂3年の須甲寛大君が三段跳び、千葉俊紀君がやり投げで優勝した。陸上の各種目上位はインターハイへの出場を懸け、6月14~17日に福井県で開かれる北信越大会に挑む。 ◆第26回北信小学生柔道学年別大会は5月27日、長野運動公園総合体育館柔道場で行われた。須坂市柔道協会の2人が優勝を飾るなど7人が3位以内に入賞した。同協会から出場した12人のうち10人が各部門で上位に入り、6月17日に上田市で開かれる県少年・少女柔道チャンピオン大会の出場権を獲得した。 ◆第33回小布施町ソフトボール連盟ナイターリーグ戦は5月24日、町営グラウンドで開会式が行われ開幕した。昨年と同じ7チームが出場。8月2日までの日程で総当たりリーグを戦い優勝を争う。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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