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【堀直虎劇】4月29・30日に公演で制作発表(2017.03.11)

 第13代須坂藩主・堀直虎没後150年祭記念公演として、4月29・30日に須坂市メセナホールで行われる演劇「Straight  Tiger 直虎」の制作発表が5日、須坂市中央公民館で行われた。

 出演する劇団員や市民らが、けいこでオープニングダンスを披露し、本番に向けて意気込みを語った。
 同公演は、藩政改革に取り組むと共に、江戸幕府で若年寄兼外国惣奉行を務め、将軍徳川慶喜をいさめて自害した堀直虎(1836~1868)の生涯を描いたもの。芝居だけでなく、ダンス、声楽、生演奏も加えた、上演約3時間のエンターテイメントという。
 NPO法人劇空間夢幻工房(長野市)の劇団員や、プロのダンサー、ミュージシャン清水まなぶさん(長野市出身)らのほか、公募した須坂市内外の6歳~70歳代の一般の人たち約50人も出演する。
 一般の人たちは堀直虎について学び、演劇ワークショップを経て1月から場面別のけいこを行っている。間もなく全体の通しげいこに入るという。
 江戸の町の子ども役で出演する須坂小6年の豊原光優(みゆう)さんは「みんなで協力してやるのが楽しい。大きな声を出すのが難しいけど、少しずつできるようになってきた。見ている人に感動してもらえるように頑張りたい」と話した。
 制作発表で、脚本・演出を担当する夢幻工房理事長の青木由里さんは「直虎が慶喜に諫(かん)言する場面が一番のポイント。直虎は義の道に生きた人。観客が感動し、笑顔になる舞台にしたい」とあいさつ。主催する堀直虎没後150年祭実行委員会の田中宏和実行委員長(田中本家博物館)は「多くの市民の方にぜひ見てもらいたい」と呼びかけた。
 上演は4月29日が午後5時半から、30日は午後2時から。入場券は前売り券が一般1,000円、中学生以下500円。メセナホール☎026-245-1800や田中本家博物館☎026-248-8008などで販売している。

 

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