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【競歩・荒井広宙選手】日本選手権2年ぶり優勝~8月の世界陸上へ(2017.04.22)

 昨夏のリオデジャネイロ五輪男子50km競歩で銅メダルを獲得した小布施町大島出身の荒井広宙(ひろおき)選手(28、自衛隊体育学校)は16日、世界陸上競技選手権(8月、ロンドン)の代表選考会を兼ねて石川県輪島市文化会館周回コースで行われた日本選手権50kmに出場し、3時間47分18秒で2年ぶり2度目の優勝を飾り、4大会連続4度目の世界選手権出場を決めた。

 荒井選手は代表権を獲得するため勝負に徹したというレースを「粘りのレースだった」と振り返り、世界選手権に向け「もう皆さんに入賞では納得していただけないと思う。(日本代表の)みんなで力を合わせてメダルを獲得できるように精いっぱい頑張りたい」と決意を示した。
 荒井選手は序盤から先頭集団でレースを進めた。代表権争いの有力選手たちが途中棄権する展開の中、最後まで冷静に自分のペースを刻んだ。中盤から終盤にかけてトップを争った丸尾知司(さとし)選手(25、愛知製鋼)を引き離して完勝した。有効期間となる昨年1月からの記録が既に派遣設定記録(3時間44分38秒)を突破していたことから、代表に内定した。
 なお、日本陸連は20日、競歩の代表選手を発表。50kmでは荒井選手をはじめ、昨年の全日本高畑大会を制した小林快選手(24、ビックカメラ)と、日本選手権で2位に入った丸尾選手が選ばれた。

 

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