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【須坂市】千曲川浸水区域が拡大~ハザードマップ更新(2017.04.22)

 須坂市はこのほど、国土交通省が昨年見直した千曲川浸水想定区域のデータを反映させた、新たな須坂市洪水・土砂災害ハザードマップを作成し、市内各戸に配布した。これまでより浸水想定範囲が拡大した。

 国交省は上田市から飯山市にかけての千曲川流域の、想定しうる最大規模降雨量を、これまでの約2倍の48時間で396mmにして分析。それに伴い、市の浸水想定区域は全体的に東側に約150~500m拡大した。
 新たに浸水想定区域に含まれた町や公共施設はないが、特に井上町や塩川町などで範囲が大きく広がった。
 新たなハザードマップはそうした点を反映させた。指定緊急避難場所も市旧小田切家住宅や市シルキーホールなど12カ所を追加した。八木沢川や、百々川、鮎川などの浸水想定区域、土砂災害警戒区域などに変更はない。
 市総務課では「新たに浸水想定区域となった地域があるので、再確認して、万が一に備えてほしい」と話している。25,000部を製作した。
 なお、国交省千曲川河川事務所は5月から、須坂市と小布施町で、千曲川の洪水情報の緊急速報メールの配信を始める。
 千曲市の杭瀬下水位観測所と、中野市の立ケ花水位観測所(小布施町は立ケ花のみ)で氾濫の恐れのある(氾濫危険水位に達した)場合や、氾濫が発生した場合に、須坂市と小布施町全域の携帯電話やスマートフォンに配信する。

 

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