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【スラックライン国際大会】小布施の木下晴稀さん、世界の四大タイトル制覇(2017.06.17)

 小布施町伊勢町の中野立志館高3年木下晴稀(はるき)さんが、米国・ベイルで9~11日(現地時間)に開かれたスラックラインの技を競う国際大会「ゴープロマウンテンゲームズ」で優勝した。

昨年はエクストリームスポーツ(速さや高さ、華麗さなどの要素を持つ競技)の祭典「Xゲームズ」をはじめ、三つの国際大会を制覇。今回の優勝で主要な国際大会すべてで頂点に立ち、世界の「四大タイトル」を制覇した。
 ゴープロマウンテンゲームズは、9月に町内で開かれるワールドカップ(W杯)同様、世界各国の選手らで構成する国際審議団体「ISI」(米国)が認定する最高峰の大会。木下さんは3位に入った昨年に続き2度目の出場。3月の国内大会で優勝を飾り、出場権を獲得した。
 大会は世界のトップ選手18人が競い合った。木下さんは予選、準決勝を順調に通過すると、8人で争った決勝では、演技に与えられる得点が唯一600点を超え、640点台の高得点をマーク。2位の選手に100点以上の大差をつけて圧勝した。共に出場した同町松の実の長野俊英高3年中村侑我さんは、ベスト16だった。
 木下さんは本紙の電話取材に「いつも以上に楽しめて技も決まった。観客の歓声が力になって勝てたと思う。ありったけの技を出せて優勝できたので最高」と喜んだ。
 以前に比べて大会でも技が決まるようになり「自信が付いてきた」と成長を実感。3カ月後のW杯でも「楽しみながら練習通りの技ができるように」と抱負を語った。
 W杯の実行委員長を務める林映寿さん(40)は「(観客に)スラックラインの魅力を感じてもらえるように大会を沸かせてほしい」と期待している。
 木下さんは一時帰国後、15日からはドイツに遠征。8月にはポーランドでの大会にも出場する予定という。

 

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