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【須坂創成高】 ビジネスプランに挑戦~自由な発想や創造力で(2017.07.08)

 須坂創成高校商業科ビジネスプランニングコースの2年生19人が、起業教育の推進を目的とした「高校生ビジネスプラン・グランプリ」(日本政策金融公庫主催)に挑戦する。

 高校生ならではの自由な発想や創造力を生かし、人々の生活や世の中の仕組みをより良いものに変えたり、地域課題などを解決するプランを考える。
 3日は同校(須商キャンパス)で日本政策金融公庫による出張授業があり、国民生活事業北関東信越創業支援センター所長代理の山口修平さんらが、生徒たちにビジネスアイデアやプランの考え方を指導した。
 山口さんは「消費者が求めるものは時代や年齢、環境などによって変化する。意外性も求める」と説明。ビジネスを成立させるには、地域や社会のニーズが不可欠だとし、プラン作りのための構成要素なども示した。
 生徒たちは、練習で高校生をターゲットにしたビジネスアイデアを考えた。「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ」とアドバイスを受け、二つのキーワードを組み合わせて発想した。
 同グランプリは今年で5回目。同校ではグループごとにプランを考えて応募する。商品やサービスの内容はもちろん、収支計画なども考える。ファイナリスト10組に残ると、来年1月に開かれる最終審査会に進む。昨年は全国324校・2,662件の応募があった。
 片山杏柚(あゆ)さんは「アイデアを出すことは難しかったけどいろいろな考えが生まれた。自分たちも相手も理解しやすいプランを考えたい」。田中静流(しずる)さんは「身近なところからアイデアを探し、生活の中にある不十分な部分を改善できるようなプランにしたい」と話していた。
 西澤紫乃婦(しのぶ)教諭は「ビジネスプランを考える体験を通してマーケティングを学んでほしい」と期待。最終的にはコース学習の成果をマーケット(実習販売)の充実に向けて生かしてほしいと考えている。

 

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