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須坂市内3高校の美術部員がデザインしたのは?(2017.08.11)

 須坂、須坂東、須坂創成3高校の美術部員は4日、創成高(須商キャンパス)で楠わいなりー(須坂市亀倉町)のワインラベルのデザインを考えた。

 今後、3点ほどのデザインを選び、クリスマス用の商品に採用する。
 ワインラベルのデザインは2014年から、創成の前身須坂商業が岡学園トータルアカデミー(長野市)と共に始めた取り組み。市内3高校の生徒が連携するのは今回が初となる。
 この日は、生徒21人が参加した。岡学園デザインビジネス科教師の越将俊さんから、ラベルをデザインする上でのポイントを学んだ後、実際にデザインしていった。
 須坂の5人は、全員で一つのデザインを作ろうと、アイデアを出し合いながらイメージを膨らませていた。2年の宮島琳果さん(長野市)は、初めてのラベルデザインに「わくわくする。商品をぱっと見たときに想像がかき立てられるようなデザインにしたい」と意気込んでいた。
 今後は生徒が手描きしたデザインを、岡学園の学生がデジタル化して磨きをかける。約15点を作り、創成の実習販売「創成マーケット」(10月)の来場者の投票で選ぶ予定。
 創成の高田実教諭は「地元で頑張っている人を生徒たちが知る機会になれば。実際に商品ラベルになることで商業デザインを作る喜びも感じてほしい」。楠わいなりーの楠茂幸社長は「商業デザインを学ぶ良い実践の場になる。面白い試み」と話している。

 

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