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【高山村議選】11人が無投票で当選~2回連続で定数割れ(2017.09.23)

 任期満了に伴う高山村議選(定数12)は19日告示され、11人が立候補し、無投票当選が決まった。

 2013年の前回選(定数12)に続き、定数割れによる無投票となった。村選挙管理委員会によると、補選(欠員定数1)は20年秋に予定される任期満了に伴う村長選に合わせて行われる。
 当選者の内訳は現職8人、新人3人。党派別では共産党2人のほかは無所属。全員男性。年代別では60代7人、70代4人。
 選挙戦が期待された今回の村議選だったが、最後まで盛り上がりに欠いた。新人は8月下旬に3人が相次いで出馬を表明したが、その後の名乗りはゼロ。議員不在の地区などで候補擁立を模索する動きはあったものの実現しなかった。
 現職を含め全体的な動きも鈍く、告示まで1週間余りに迫って出そろった立候補予定者は11人。村民からは「定数には達してほしい」との声もあったが、立候補予定者説明会後も書類の持ち帰りはなく、新たな動きは出なかった。
 村議選は前回、改選時としては初めて定数割れの無投票となり、昨年の補選(欠員定数3)でも定数に届かなかった。今回も定数を1下回る結果に終わり、改めて議員の「なり手」不足が浮き彫りとなった。
 県選管によると、県内の市町村議選で2回以上定数割れが続いた例は、現在把握している範囲で2004年以降はないという。
 今後は多様な人材が立候補しやすい環境づくりなど、将来に向けた改革が求められる。
 現職の任期は9月29日まで。10月2日に臨時会を開き、新議会構成を決める。

 

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