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ガロンズが須坂でバレー講習(2017.09.30)

 須坂青年会議所は23日、須坂市を拠点にVリーグ男子チャレンジリーグⅡ(3部相当)で活躍している「長野ガロンズ」の選手ら13人を講師に、富士通総合グラウンド体育館(高梨町)でバレーボール教室を開いた。

 須高地区の男子中学生約60人が参加。バレーボールの技術を学びながら、選手たちとの交流を楽しんだ。
 子どもたちは長野ガロンズの選手らにアドバイスを受けながら、レシーブやブロック、スパイクなどの基礎を繰り返し練習。最後にゲームで勝負を挑み、選手たちの高さやスピードを体感した。
 墨坂中2年の斉藤日向君は「今までは腕の振りだけで速攻を打っていたが、『手首を使うといい』とアドバイスをもらった。日々の練習の積み重ねで、自分のものにしていきたい」と話していた。
 長野ガロンズの北沢健監督は「自分で理解をしていないと人に教えることはできないので、我々もいい勉強になった。須高のバレーがもっと強くなって、須高地区からガロンズや日本代表で活躍してくれる選手が出てくれればうれしい」と期待していた。
 教室はバレーボールの普及やジュニア世代のレベルの底上げとともに、地域で活躍するチームとの連携や交流などを目的に企画。子どもたちのレベルアップはもちろん、選手たちとのコミュニケーションタイムを設けるなどして、チームや選手への興味も深めた。
 同会議所の久保孝幸理事長は「バレーボールに真剣に取り組む子どもたちの姿を見て、開催してよかったと思った。一度だけで技術の向上は難しいと思うので、こういう機会を継続してつくっていければ」と話していた。
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 一方、須坂市公民分館第6(豊洲)ブロックと豊洲地域公民館は24日午後、長野ガロンズの選手を講師に、豊洲小体育館でソフトバレー教室・体験会を開いた。地元の女子ソフトバレーチームの選手ら約20人がスパイクやレシーブなどの基本動作を学んだり、一緒にゲームを楽しんだ。
 スパイクは体をひねって打ち、腕を振り切ることが大事とし、参加者はそうした動きを意識しながら、2人1組でキャッチボールした。ガロンズの選手から助言を受けながら繰り返し練習した。
 野口奈美さん(35、小河原町)は「これまで基本を知らずにプレーしていた。オーバーハンドパスは両手の指3本でやることなど、選手に直接教えてもらい勉強になった」と話していた。
 今回の教室・体験会は、第6ブロックの女子ソフトバレーチーム・選手が減少していることから、仲間を増やすと共に技術向上を図る狙いで開いた。

 

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