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瓶詰め果実発泡酒製造へ~須坂の協議会が交付金活用で(2017.11.11)

 須坂市や市内の団体、事業所などで組織する信州須坂フルーツ発泡酒協議会(会長・中沢正直副市長)は9日、須坂駅前のシルキーホールで会合を開いた。

 先ごろ、市が申請、採択された国の地方創生推進交付金を活用して、フルーツ発泡酒の瓶詰め機の購入や須坂産ブドウ、カシスなどを使った新たな商品開発、イベント開催、販売促進などに取り組むことを決めた。
 同協議会はこれまで飲食店経営などのクルークダイニング(安曇野市)に委託して、市内豊丘町の醸造所で、須坂産リンゴ(ふじ)の果汁を使ったフルーツ発泡酒を製造し、10月から市内の飲食店などで販売を始めた。
 現在は樽詰めで卸していることから、販路拡大のため、醸造所に瓶詰め機を整備して、瓶詰め商品の製造に取り組む。合わせて、商品の名称やデザインも決める。
 イベントは、フルーツ発泡酒や須坂の特産品などをPRする列車の運行などを計画。
 ほかに、小売店の要望に合わせたオリジナル発泡酒や、ふじ以外のリンゴを使った商品も開発する。
 事務局の市産業連携開発課によると、カシスは鳥獣被害を受けにくく、管理しやすいため、今後、市内での栽培拡大を図り、発泡酒の原料としてのほか、新たな果樹振興や、遊休農地解消などにもつなげたい考え。
 地方創生推進交付金には3カ年計画で事業申請した。本年度は1,210万円。2019年度末までの評価指標を、須坂産フルーツを使った発泡酒の販売額3,757万円などとしている。
 あいさつで中沢会長は「瓶商品の販売や販売店の拡大などで、さらに事業を促進したい」と述べた。

 

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