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【国道403号井上~幸高】間もなく4車線化完了~3月に供用開始予定(2018.02.03)

 県が2007年度から進めてきた国道403号の須坂市井上陸橋~幸高町信号交差点約800m区間の4車線化工事で、残りの井上陸橋の架け替えなどが間もなく完了し、3月に供用を開始する見込み。

 同区間は須坂市南部と長野市や須坂長野東インターチェンジを結ぶ幹線道路で、交通量が多いことから、4車線化が待たれていた。朝夕を中心にした交通渋滞の緩和などが期待される。
 屋島橋から旧長野電鉄屋代線跡に架かる井上陸橋途中までは4車線化されていたが、そこから幸高町信号交差点までは2車線だった。
 4車線化工事は、基本的には幅員を25mに拡幅。車道が4車線計幅13m、両側に幅4.5mの歩道を設けるなどした。
 ほかに、区間途中のJAながの井上支所南側に「幸高町南」信号を新設したり、幸高町信号交差点に右・左折レーンを設けるなどした。井上陸橋は上り線と下り線の橋を設置した。
 県須坂建設事務所によると同区間は2015年度調査で、1日20,870台の交通量があったという。朝夕の交通渋滞が慢性化しているほか、渋滞を避ける車が周辺の生活道路に流入し、住民への危険性も指摘されていた。
 そのため、県は渋滞緩和や安全確保のため、同区間の4車線化工事を行った。当初は2014年度完了を目指していた。総事業費は約29億円。
 県須坂建設事務所では「工事は最終段階なので事故のないように完成させて、渋滞緩和などにつなげたい」と話している。

 

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