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日本書店組合連合会、日本カタロニア友好親善協会などが1986(昭和61)年に制定。スペイン・カタロニア地方には、この日に、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習があります。この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされています。
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郷土料理の師範に認定~須坂市食生活改善推進協議会の4人(2018.02.10)

 食文化の継承などを目的に一般財団法人日本食生活協会が28年度に新設した資格「郷土料理スペシャリスト(師範)」にこのほど、須坂市食生活改善推進協議会の会員4人が認定された。

 食生活改善推進員として積み重ねてきた数々の経験と、郷土料理に対する思いをこれからの活動に生かしていく。
 第1期で中山美栄子さん(74、仁礼町)、第2期で涌井美代さん(82、相之島町)、冨沢万寿子さん(74、野辺町)、黒沢勝江さん(74、屋部町)が認定された。
 食生活改善推進員として5年以上の活動歴がある人が対象(3年目からは公募)。指定された郷土料理3品と、その他に作ることができる郷土料理2品のレシピ、写真、由来を個々に記入し、審査を受けた。
 長野県の指定料理は「謙信笹寿司(1期)」「おやき」「やしょうま」「五平餅」。4人がその他の2品に選んだのは「ニラせんべい」「こねつけ」「干し飯(ほしい)」「いもなます」。示し合わせたわけではないが、身近な郷土食としての思いはほぼ一致した。
 師範となって今後、中山さんは「さまざまな場所で若い人にも触れ、郷土食を伝えていきたい」、涌井さんは「北信だけでなく、長野全体の郷土料理も研究したい」、冨沢さんは「郷土食はとても大事だということを、地域全体で共有できれば」、黒沢さんは「昔から伝わる行事食の意味、食べ方を子どもたちに体験してほしい」と意欲を見せた。
 郷土料理スペシャリストは全国で計89人。認定により、有償講師としてなど活動の幅が広がる。

 

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