須坂新聞WEBサイト 2日連続で特殊詐欺被害を防ぐ~ろうきん須坂支店
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7月18日(水)
●光化学スモッグの日
1970(昭和45)年、東京都杉並区で日本初の光化学スモッグが発生しました。立正高校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛などを訴えて倒れ、40数人が病院へ運ばれました。東京都公害研究所は車の排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)が紫外線によって有毒な物質に変化して起こる光化学スモッグと断定しました。
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2日連続で特殊詐欺被害を防ぐ~ろうきん須坂支店(2018.03.03)

 須坂警察署はこのほど、特殊詐欺の被害を2日連続で未然に防いだとして、県労働金庫須坂支店(馬場町)に感謝状を贈った。

 和田行雄署長が同支店に出向き、高山久支店長、職員の矢島純恵さん、西村洋祐さんに手渡した。
 1月25日、市内在住の70代男性が来店、「現金100万円を引き出したい」と申し出た。応対した西村さんは金額が高額だったため、詳しく話を聞くと、息子を名乗る男から「ビットコインで失敗してお金が必要になった。弁護士に今日中に渡さなければならない」という電話があったことなどがわかった。
 同支店では、オレオレ詐欺の疑いがあったため、上司の矢島さんがさらに男性を説得すると共に警察署に通報して、被害を未然に防いだ。
 翌26日、同支店に小布施町在住の70代男性から「これから170万円を引き出しに行きたい」という電話があり、電話を受けた西村さんが詳しく話を聞くと、前日と同様に、「息子がビットコインで失敗してお金が必要になった」などと話したことから、同支店ではオレオレ詐欺を疑い、男性に来店してもらい、男性を説得すると共に警察署に通報して、被害を未然に防いだ。
 感謝状を受け取った高山支店長らは「お客さまの大切な財産を守ることができてよかった。警察から注意喚起の情報をいただいていたが、まさか2日続けて同じ店舗で起きるとは思わなかった。それだけ特殊詐欺が身近に潜んでいることを皆で再認識し、これからも積極的な声掛けなどで未然防止に努めていきたい」と話していた。

 

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