須坂新聞WEBサイト 体操服のリサイクルって?~スポーツショップ日新が須坂の小学校で回収開始
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日本書店組合連合会、日本カタロニア友好親善協会などが1986(昭和61)年に制定。スペイン・カタロニア地方には、この日に、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習があります。この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは「本の日」とされています。
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体操服のリサイクルって?~スポーツショップ日新が須坂の小学校で回収開始(2018.04.07)

 須坂駅前(北横町)のスポーツショップ日新(倉嶋稔社長)はこのほど、小学校の体操服の回収を始めた。

 同店が福井県の縫製会社「マツウラ」と共同製作したリサイクル素材100%使用の体操服が対象で、倉嶋社長は「須坂のごみ減量に少しでも協力したい」と話している。
 汚れたり、破れたりして着られなくなった古い体操服を回収し、新しい体操服に生まれ変わらせる「体操服!いってらっしゃい、おかえりなさいプロジェクト」の一環。
 体操服は大半がポリエステル製で製造には大量の石油が使われ、着られなくなると廃棄され焼却処分されるのが一般的だが、同プロジェクトではリサイクルすることにより、石油やエネルギーの消費量、ごみや二酸化炭素の排出量を大幅に削減することができるとしている。
 市内ではリサイクル素材100%の体操服を9年前に県内で初めて井上小、6年前に森上小が導入した。同店では先ごろ開かれた卒業式の当日、両小学校に「回収ボックス」を設置し、着られなくなった体操服を集めた。同店によると、市内では2校に加え、本年度から日野、小山、豊丘の各小学校もリサイクル素材の体操服の使用を始めたという。
 倉嶋社長は「リユースした後、最終的に着られなくなった体操服をリサイクルすることで、(将来的に)市内全ての小学校の体操服のごみゼロを実現したい。小学校での環境教育の一助にもなれば」と話している。
 現在は店頭でリサイクル素材100%の体操服の回収を行っているが、今夏以降はそれ以外でもマツウラ製であれば全ての体操服の回収を予定している。
 問い合わせは同店☎026-245-0272。

 

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