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7月18日(水)
●光化学スモッグの日
1970(昭和45)年、東京都杉並区で日本初の光化学スモッグが発生しました。立正高校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛などを訴えて倒れ、40数人が病院へ運ばれました。東京都公害研究所は車の排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)が紫外線によって有毒な物質に変化して起こる光化学スモッグと断定しました。
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太田・オリオン財団設立~奨学金の無償給付今秋スタート(2018.07.14)

 酪農・産業機械を製造販売するオリオン機械(須坂市幸高町)の経営者太田哲郎さんと同社が3,000万円を拠出して7月2日、一般財団法人「太田・オリオン財団」を設立した。

 県内で学び、ものづくりに貢献する理工学系学生のうち、学術優秀・品行方正で経済的理由により学業継続が困難な者を対象に月額3万円(予定)の奨学金を無償給付していく。
 財団は、社会に有用な人材や地域の発展に貢献する人材の育成を図り、学校・研究機関等に在籍する研究者・研究団体への助成を行うことを目的とする。
 対象は大学生・大学院生や高専、専修学校のものづくりに貢献する理工学系学生(高校生を除く)。9月3日から募集(30人程度)を始める計画。応募は学校を通じて(学校推薦が要件)。給付に際し、同社への入社の付帯義務はない。他制度の併給も可。
 また、来年度以降として、高校等で学ぶ学生が使用する学習資料や機材等の寄付▽学校・研究機関等に在籍する研究者・研究団体への助成―を計画している。
 評議員は社外経営者や社内取締役ら6人。理事は村長・副市長経験者ら6人。監事は2人。選考委員は大学・高専関係者や会社経営者ら有識者5人。
 事務局はオリオン機械内に。近く財団ホームページを開設して募集方法など発表する。事務局は県内の主な対象校を訪問して応募を呼び掛ける計画だ。

 

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