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1970(昭和45)年、東京都杉並区で日本初の光化学スモッグが発生しました。立正高校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛などを訴えて倒れ、40数人が病院へ運ばれました。東京都公害研究所は車の排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)が紫外線によって有毒な物質に変化して起こる光化学スモッグと断定しました。
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【学校対抗県囲碁大会】須坂小念願の初優勝、全国へ(2018.07.14)

 学校対抗で争う第15回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦県代表選抜大会が1日、大町市で開かれ、小学校の部で須坂小チームが初優勝を飾り、7月29・30日に東京都内で開かれる全国大会への出場を決めた。

 小学校の部には10チーム(1チーム3人編成)が参加。須坂小チームは6年の小林太一君、4年の小林義人君兄弟(立町)と6年の田川聖也君(春木町)でチームを組んだ。
 大会はトーナメントで行われ、3人が同時に対局、2勝したチームが勝ち上がる。須坂小は3年間同じメンバーで出場、一昨年は初戦突破、昨年はベスト4まで進んだ。今年は決勝(対伊那小)を含めた3試合で3人とも活躍し、念願の全国大会の切符を手にした。
 また、須高地区からは小山小と栗ガ丘小も出場、それぞれ5位、6位となった。
 須坂小の主将を務めた小林太一君は「自分の碁を打つことができた。全国へ行くことができてうれしい。全国でもがんばりたい」、小林義人君は「昨年は準決勝で逆転負けして悔しかった。今年は楽しくできた。全国では少しでも多く勝ちたい」、田川聖也君は「優勝できて良かった。小学生最後の年に目標だった全国大会に行けてうれしい。全国では全力を出したい」と意欲に燃えている。
 全国大会は4チームでリーグ戦を行い、1位突破のチームが決勝トーナメントを争う。
 なお、小林太一君は6月24日に大町市で開かれた第39回少年少女囲碁全国大会県代表選抜大会の小学生の部Aクラス(4級以上~有段者)で準優勝し、7月31日・8月1日に東京都内で開く全国大会に出場する。
 3人は、須坂市を拠点に活動する北信子ども囲碁教室で学ぶ。小林太一君は「2年生の時に面白そうだと思って始めた。囲碁は人によって打ち方が違うので面白い。負けた時は悔しくて、たくさん打ったり、本を読んだりした。負けた相手に勝った時はうれしい」と話し、太一君に触発されて、義人君、田川君も始めたという。
 同教室代表を務める常長虎徹さん(北旭ケ丘町)は「過去に個人戦で全国大会に出場したメンバーはいたが、3人を揃えなければならない団体戦は極めて難しい。17年前に発足した教室としても団体では初の快挙で、一つの目標が達成できてうれしい。全国大会は勝ち負けよりも、長野県を代表して悔いのない対局を心掛けて、今後に生かしてほしい」と期待をこめた。

 

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