須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2019年12月14日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆第74回北信越卓球選手権大会マスターズの部はこのほど、石川県で行われた。須坂卓翔会の青木寛・南沢重子組が混合ダブルス100歳以上の部、南沢重子・小出小百合組が女子ダブルス100歳以上の部でそれぞれ優勝を飾った。青木・南沢組は4年連続4回目、南沢・小出組は3年連続3回目の頂点。 ◆バレーボールVリーグ2部(V2)男子は12月7、8日、奈良県などで第5週8試合が行われた。須坂市を拠点にV2の2季目(Vリーグ4季目)を戦う長野ガロンズは富士通カワサキレッドスピリッツに0-3のストレートで敗れたが、きんでんトリニティーブリッツにフルセットの末3-2で競り勝ち、今季初白星を挙げた。開幕からの連敗を7で止め、最下位を脱出した。 ◆須坂市スポーツ協会の表彰式と祝賀会が12月5日、スザカ迎賓館で行われた。表彰式では多年にわたり各団体の要職で協会の発展や市のスポーツ振興に貢献した功績をたたえる功労賞が6人、国際大会や全国大会などで優秀な成績を収めた個人や団体を表彰する栄光賞が2個人に贈られた。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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