須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2022年1月8日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆JFC須坂サッカースクールは1月1日、須坂温泉古城荘体育館で恒例の「元旦サッカー」を行った。JFC須坂ジュニアの小学5、6年生がフットサルで汗を流し、新年のスタートを切った。Jリーガー18年目の2021年シーズンで引退を決意、昨年12月4日のリーグ最終節で現役生活に幕を下ろした同スクールOBの高橋義希さん(36、須坂市亀倉町出身)も参加し、後輩たちと一緒にフットサルを楽しんだ。 ◆JOCジュニアオリンピックカップ第35回全国都道府県対抗中学バレーボール大会は昨年12月25〜28日に大阪で開かれた。小布施中3年の小林智哉君が県選抜チームの一員として挑んだ長野男子は決勝トーナメントの2回戦(準々決勝)で優勝した東京に敗れた。チーム目標の「日本一」には届かなかったが、ベスト8に入った。 ◆第24回小布施町ソフトバレーボールナイターリーグ戦は昨年12月22日、町総合体育館で決勝戦と順位決定戦が行われ閉幕した。決勝を2-0で勝利したA・P・Cが優勝、トラストが準優勝、スマイルが3位に入った。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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