須坂新聞スポーツメールマガジン バックナンバー
【2022年1月22日号より】 須坂新聞スポーツメールマガジンです。 身近なスポーツ情報をお届けします。 ◆須坂市南小河原町出身の小林裕和選手(35)は先ごろ、埼玉県で開かれた第32回全日本セパタクロー選手権大会(3人制)で優勝を飾り、2年ぶりに日本セパタクロー界の頂点に立った。「毎試合厳しい戦いが続いたが、とても良い緊張感の中で試合ができるうれしさを感じている」と喜んでいる。 ◆須坂市少年硬式野球連盟(須坂リーグ)は1月10日、芝宮墨坂神社で必勝安全祈願祭を行い、新年のスタートを切った。新型コロナ感染防止のため、例年祭事の前後に行っている餅つきや昼食会は2年連続で中止。同神社本殿前で祭事のみを実施し、選手、指導者、役員らがそろって今季の必勝と安全を祈った。 ◆高山村少年硬式野球連盟(高山シニアリーグ)は1月8日、中山会館で初顔合わせを開いた。新型コロナの影響で飲食を伴う新年会は中止したが、卒団式やチームの新体制の紹介などを行い、新年のスタートを切った。 詳しくは本紙をご覧ください。 そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php
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