【2018年9月8日号より】

須坂新聞スポーツメールマガジンです。
身近なスポーツ情報をお届けします。

◆第36回高山村ソフトボール大会はこのほど、リーグ戦の全日程を終え閉幕した。荒井原が8勝1敗で3年ぶり6回目の優勝に輝いた。2～5位は4チームが6勝3敗同士で並んだが、大会規定により直接対決の勝敗や得失点差で順位を決定し、紫が準優勝、駒場が3位に入った。

◆須坂やまびこ卓球連盟主催の第39回リーグ戦は9月5日、市民体育館で開会式が行われ開幕した。昨年と同じ36チームが出場。昨年の成績を基に6ブロックに分かれ、ブロックごとに総当たりリーグを戦い優勝を争う。

◆須坂市卓球選手権大会は9月1日、市民体育館で行われた。中学から一般まで48人が出場して男女別のシングルスとダブルスの計4種目で競い、男子シングルスは石月将英さん（須坂卓翔会）、同ダブルスは永高正人・湯本輝組（同）、女子シングルスは南沢重子さん（同）、同ダブルスは深沢星・宮沢紅羽組（須坂創成高）がそれぞれ優勝を飾った。

詳しくは本紙をご覧ください。

そのほかの記事を読むhttp://suzakanews.jp/m/news.php