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ラジコンドリフト世界選手権に参戦~須坂市相森町 越将来君(2011.12.11)

 ラジコン(RC)ドリフトレース(ラジドリ)の世界大会「第1回ヨコモ・ドリフト世界選手権」が17、18日、茨城県つくば市の谷田部アリーナで開かれる。

 世界10カ国以上の海外選手が参加して世界チャンピオンを決める初めての大会に、日本代表メンバー(20人)の1人として須坂市相森町の越将来(まさき)君(須坂商業高2年)が出場する。今年2月の国内大会で優勝し、出場権を得た。
 ラジドリは自動車の後輪を滑らせながらコーナーを走り抜けるドリフト走行を、実車の10分の1サイズのRCを使って行う競技で、スピードを競うRCレースとは異なる。コース上の審査エリア内に設けられた3つのポイントをドリフト走行させながらマシンを通過させ、そのライン取りや角度、持続距離、車速、安定感などの要素を複合的に審査し、順位を決める。
 日本トップクラスの実力を持つ越君は「RCドリフト天才少年」として、テレビや雑誌などにも数多く取り上げられている。RCメーカーの「ヨコモ」が主催して7年ほど前から約2カ月に1度開かれている大会に第1回目から出場し、第7回大会で小学生ながら最上級のD1クラスにまで上り詰めた。第9、21、22、33、37、39回大会ではチャンピオンに輝き、優勝回数はD1クラス認定者の中で最多タイの6回を誇っている。
 他の日本代表メンバーは専用コースや部品を取り扱う店舗が身近にあるなど、環境に恵まれている選手がほとんどの中、越君は父の栄作さんと共に専用コースのある茨城県へ月に1~2回出掛けるなどして、技術を磨いてきた。
 マシンのメカニックを担当する栄作さんは「コースが無くても優勝できるんだというところを見せたい。安定感を出しながらも、持ち味の強引に突っ込んでいく走りをして、須坂にトロフィーを持ち帰りたい」と話す。
 越君は「初めてなので外国人選手のレベルも分からないし、大会もどんな雰囲気か楽しみ。ミスをしない走りをして、まずは予選を通過し、表彰台の1番高いところに上がれるように頑張りたい」と意気込んでいる。

 

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