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相森中が小惑星命名!?(2016.10.08)

 相森中学校(島田浩幸校長、生徒374人)は、本年度の創立70周年記念事業の一環として、創立60周年記念事業で当時の生徒たちが探査、新発見した小惑星5つに名前を付ける。

 先ごろ、生徒から名称を募り、審査機関の国際天文学連合に申請した。間もなく承認が判明する見通しで、間に合えば11月4日の記念式典で発表する。
 小惑星探査は2006年10月に、同校卒業生で、当時、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に勤務していた中島厚さん(相之島町出身)と生徒、職員ら10人が、伊那市の入笠山光学観測所で行った。
 反射望遠鏡に取り付けたCCDカメラで星空を撮影し、その画像をパソコンの専用ソフトで解析して15個を新発見した。国際天文学連合に申請したところ、そのうちの5つの命名権を得た。
 中島さんによると、いずれも火星と木星の間を回っている小惑星で、明るさは20等級前後と非常に暗く、大きさは直径数km程度と推測されるという。
 これまで名前が付けられずにいたことから、70周年記念事業で命名することに。
 生徒から名称を募り、その中から1.相森中学校 2.壮優輝 3.白鳩 4.相森が丘 5ハッチ―を選んで申請した。2.は同校の合言葉 3.は校章にちなんでいる。
 申請の際にはその名称にした理由も添え、審査機関が納得しなければ承認されない場合もあるという。その場合は別の名称を再度、申請する予定。
 生徒会長の永田慎二郎君(3年)は「先輩たちが見つけた小惑星に、自分たちで名前を付けられるのはうれしい。なかなかできない体験なので感謝したい。名前が付くのが楽しみ」と話している。
 11月4日の記念式典には中島さんも出席する予定で「星に名前を付けることで、子どもたちが宇宙の楽しさを知り、関心を高めてもらえればうれしい」と話している。

 

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