須坂新聞WEBサイト 2日連続で特殊詐欺被害を防ぐ~ろうきん須坂支店
須坂新聞
今日は何の日
9月22日(土)
●孤児院の日
1887(明治20)年、岡山の医師・石井十次が日本初の孤児院「孤児教育会」を創設しました。
求人情報
須高管内の求人情報
長野労働局や須坂市産業連携開発課の情報はこちらから
フォトサービス

須坂新聞モバイルページ
須坂新聞
ニュースヘッドライン
2日連続で特殊詐欺被害を防ぐ~ろうきん須坂支店(2018.03.03)

 須坂警察署はこのほど、特殊詐欺の被害を2日連続で未然に防いだとして、県労働金庫須坂支店(馬場町)に感謝状を贈った。

 和田行雄署長が同支店に出向き、高山久支店長、職員の矢島純恵さん、西村洋祐さんに手渡した。
 1月25日、市内在住の70代男性が来店、「現金100万円を引き出したい」と申し出た。応対した西村さんは金額が高額だったため、詳しく話を聞くと、息子を名乗る男から「ビットコインで失敗してお金が必要になった。弁護士に今日中に渡さなければならない」という電話があったことなどがわかった。
 同支店では、オレオレ詐欺の疑いがあったため、上司の矢島さんがさらに男性を説得すると共に警察署に通報して、被害を未然に防いだ。
 翌26日、同支店に小布施町在住の70代男性から「これから170万円を引き出しに行きたい」という電話があり、電話を受けた西村さんが詳しく話を聞くと、前日と同様に、「息子がビットコインで失敗してお金が必要になった」などと話したことから、同支店ではオレオレ詐欺を疑い、男性に来店してもらい、男性を説得すると共に警察署に通報して、被害を未然に防いだ。
 感謝状を受け取った高山支店長らは「お客さまの大切な財産を守ることができてよかった。警察から注意喚起の情報をいただいていたが、まさか2日続けて同じ店舗で起きるとは思わなかった。それだけ特殊詐欺が身近に潜んでいることを皆で再認識し、これからも積極的な声掛けなどで未然防止に努めていきたい」と話していた。

 

TOPへもどる