須坂新聞WEBサイト フォーラムで須坂の町並み考える②~官民一体で取り組みを
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今日は何の日
9月22日(土)
●国際ビーチクリーンアップデー
アメリカ・サンフランシスコに本部のある海洋自然保護センターが1985(昭和60)年から実施。日本ではクリーンアップ全国事務局(JEAN)が1990(平成2)年から実施。この日に近い週末に、世界各地で一斉に海岸のごみを拾い集め、その数量・種類などを調べることによって、海洋のゴミの発生元や、地球環境への影響を調査する。
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フォーラムで須坂の町並み考える②~官民一体で取り組みを(2018.07.21)

 パネル討論に先立って、約30年前に須坂の町並み調査に携わり、市旧小田切家住宅調査委員会顧問なども務めた、全国町並み保存連盟理事の西村幸夫さん(神戸芸術工科大学教授)が講演した。

 西村さんは須坂の町家を「武家屋敷風などもあり、造りに個性があり、多様。豪壮で、商家や製糸家などが競い合うように建てた豊かな歴史があり、それを実感できる。これだけ意匠が多様な所はなかなかない」と評価した。
 約30年前と現在の蔵の町並みなどの写真を比較しながら「建物は生きている。変わっていく。一方で、変わっていない所もある。それが住んでいる人にとって地元のアイデンティティーになる。変えてはいけない所、もっと良くしていく所、変えて便利にしなければならない所がある。それがどこかを、皆で考えてやっていく必要がある」と話した。
 須坂は歴史と現代がうまく共存できる町になっているとし、「もっと磨きをかけることで、もっと魅力的になる」と呼びかけた。

 

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