須坂新聞WEBサイト 【台風の影響 各方面に/須坂市】被災農家の支援を要望~農業委員会が須坂市に
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アメリカ・サンフランシスコに本部のある海洋自然保護センターが1985(昭和60)年から実施。日本ではクリーンアップ全国事務局(JEAN)が1990(平成2)年から実施。この日に近い週末に、世界各地で一斉に海岸のごみを拾い集め、その数量・種類などを調べることによって、海洋のゴミの発生元や、地球環境への影響を調査する。
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【台風の影響 各方面に/須坂市】被災農家の支援を要望~農業委員会が須坂市に(2018.09.15)

 須坂市農業委員会は11日、先日の台風21号の影響による農業被害に対して、被災農家への復旧支援などを求める要望書を、三木正夫市長に提出した。

 市農林課によると台風の暴風などにより、市内ではリンゴやナシの落果、傷、果樹の倒木など約1億3,150万円(速報値)の農業被害があったという。
 要望書では市に対して▽関係機関への農業共済金の早期支払いの要望▽資金借り入れの利子補給▽今後の台風被害軽減のため早生種などへの品目・品種改植などの苗木購入助成▽農業所得などに関わる市税の減免措置―など5項目を求めた。
 市役所を訪れて三木市長に要望書を手渡した神林利彦会長は「今年は小雨、猛暑で農作物への影響を心配していたところに、台風被害を受けた。リンゴなど収穫直前だったので農家は落胆している」と話した。
 三木市長は、予算措置が必要な要望に対しては開会中の9月市議会に追加提案すると共に、減免措置なども法令に沿って実施する考えを示した。「果樹産地を守るため、農業委員会やJAと共に、迅速に対応したい」と答えた。

 

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