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墨坂中の創立60周年~音楽祭で式典飾る(2018.10.06)

 市立墨坂中(三溝清洋校長、485人)は29日、体育館で「創立60周年記念式典」を開いた。

 記念音楽祭では合唱部(9人)と3年生(185人)がそれぞれに自慢の歌声を響かせた。吹奏楽部(44人)はハーモニーを大切に奏でた。練習の成果を発揮する生徒の音楽や取り組む姿に感銘を受けた。校歌斉唱では保護者や地域の出席者も一緒に歌い、会場は一体感に包まれた。
 古川剛(つよし)実行委員長(PTA会長)は「節目に当たり、長きにわたり生徒育成に努めてこられた教職員や保護者、地域の皆さまに深く敬意を表したい。清掃が行き届く美しい学校は生徒が大切なことをしっかり学んでいる証し。仲間を思う気持ちも育まれている」とあいさつした。
 三溝校長は「創立以来受け継ぐフロンティアスピリッツとVS(ボランティアサービス)精神は地域の宝でもある。多様化時代にあっても生徒の中に受け継がれていることを実感する。開拓者魂と共存・共生・助け合いの心・他を敬う心を胸に新たな歴史を刻んでいこう」と呼び掛けた。
 宮川彩音(あやね)生徒会長は「記念式典を迎えることができたのは、創立に関わった方々や地域の方々、歴代校長・先生方、歴史を築いた卒業生の方々のおかげ。学びやを大切にする気持ちも受け継がれている。伝統を引き継ぐことは私たちの役目。さらに磨き上げ、後世に語り継いでいきたい」と述べた。
 同校は昭和33年に井上・高甫・日野の3地区統合中学校として開校した。卒業生は13,137人。
 統合前の井上中、高甫中、日野中はそれぞれ昭和22年に開校。井上中は井上村立―須坂市立から市立墨坂中井上部校を経て統合。高甫中は高甫村立―須坂市立から市立墨坂中高甫部校を経て統合。日野中は日野村立―須坂市立から市立墨坂中日野部校を経て統合。

 

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