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【国際】抹茶のお味はいかが?~中国の大学生が旧小田切住宅で(2018.12.15)

 日本のウインタースポーツ施設の見学や体験のため来日した中国・上海対外経貿大学の学生と教員約20人が11日、須坂市春木町の旧小田切家住宅を訪れ、抹茶体験と文化交流を行った。

 一行は10~14日の4泊5日で来日。長野県では軽井沢アイスパークや栂池高原スキー場など、東京では明治神宮外苑アイススケート場や早稲田大学・東京大学などを訪れた。その合間に日本の文化にも触れてみたいと希望し、須坂市観光協会を通して、須坂市訪問が実現した。
 受け入れ側として、須坂高校茶道部と英語部の部員、合わせて約30人が応対した。
 茶道の歴史や作法の説明は裏千家正教授の小布施宗節さん(須坂市中町)が行い、着物姿の茶道部員はお茶を入れたお椀や和菓子を運んで、中国人大学生に「どうぞ」と勧め、英語部員は中国人大学生と数人ずつのグループをつくり、母国のことや学校・ファッション・アイドルなどさまざまな話題を、英語を共通語として楽しく語り合った。
 引き続き、中国人大学生はお茶の点て方も体験。同大学2年の男子学生(19)は「全てが初めてのことでとても新鮮で楽しかった。お茶やお菓子はとてもおいしかった。日本の文化を体験できたし、同じ年代の日本の人たちと話すことができてよかった。正座はちょっときつかった」と話していた。
 また、高校生にとっても日頃の練習の成果を披露する場になり、貴重な体験となった。
 同住宅を後にした一行はドラッグストアで買い物を楽しみ、いわゆる〝爆買い〟をした人もいたという。
 須坂市観光協会によれば、同協会が今年度仲介した須坂市への外国人ツアーは今回で16件目、さらに来年1月24日までに4件が予定されており、既に昨年度1年間の10件を大きく上回っている。

 

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