須坂新聞WEBサイト 【長野県議選】4月決戦3人が名乗り~有権者の心つかめ
須坂新聞
今日は何の日
1月19日(土)
●のど自慢の日
1946(昭和21)年、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始されました。
求人情報
須高管内の求人情報
長野労働局や須坂市産業連携開発課の情報はこちらから
フォトサービス

須坂新聞モバイルページ
須坂新聞
ニュースヘッドライン
【長野県議選】4月決戦3人が名乗り~有権者の心つかめ(2019.01.01)

 任期満了に伴う県議選(3月29日告示、4月7日投開票)の須坂市・上高井郡区(定数2)に、これまでに現職・新人3人が出馬の意向を表明している。

 昨年夏に表明した新人の関野芳秀氏(64、須坂市上八町)は現在4期目の市議(議長)。先ごろ表明した小林君男氏(62、須坂市坂田町)は会社員で憲法9条を守る須高連絡会事務局長。現職1期目の堀内孝人氏(69、須坂市中島町)が新人2人を迎え撃つ構図だ。
 須高の選挙区の選挙は、合区となった平成11年から5回実施された。11・15・19年は3人が立候補した。23年は無投票。前回27年は4人が争った。
 現職6期目の村石正郎氏(79、須坂市下八町、自民党県議団)は昨年夏、「任期満了まで全力で議員の職責を果たす。次期は後進に道を譲りたい」として県議選に出馬しない意向を明らかにした。
 去就については6月県会終了後に判断すると決めていたとした。本紙の昨年夏の取材には「須坂創成高校の完全統合が実現し、いろんな面で区切りがついた」と語った。
 関野氏は村石氏後援会(須高を愛する会)の幹事長。出馬の意向については、後援会拡大役員会で推薦するとの満場一致の決定を受けた。7期務めた故田中英一郎氏、6期目の村石正郎氏と半世紀にわたって存在感を示す組織を基盤に、若手支援者を取り込みながら須高のニューリーダーをアピールしていく。
 現在は組織固めに奔走している。
 現職堀内氏は、昨年4月に地元支持者に、9月は県政報告会・拡大役員会の席上で表明した。「2期目はトップ当選を目指して頑張りたい」と力を込めた。
 スポーツ振興を柱の一つに掲げ、賛同する支援者は政党色のない純粋な堀内党を自認する。1月4日午後5時半からシルキーホールで新春の集いを開く。宝塚歌劇団出身1人が友情出演で公演する。
 昨年暮れに出馬の決意を固めた小林氏は、杉尾秀哉参院議員誕生を後押しした流れをくむ「民主政治を進める須高地区連絡会」(11団体)の役員として候補擁立を進めてきた。
 「住民が安心して暮らせる県政の実現を一番に掲げ、県議選を戦いたい」と記者会見した。会の趣旨に沿い、無所属で立候補し、当選後も会派に属さず、会の声を聴き是々非々で対応―としている。

 

TOPへもどる