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【須坂市議選】初の無投票~定数ちょうど20人(2019.02.02)

 任期満了に伴う須坂市議会議員選挙は27日告示され、定数と同じ20人が立候補し、無投票当選が決まった。

 須坂市議選の無投票は初めて。任期は2月11日から4年間。
 当選者の内訳は現職18人、新人2人。性別は男性18人、女性2人。党派別では無所属16人、共産党2人、社民党、公明党が各1人。年代別では50代2人、60代16人、70代2人。平均年齢は65.1歳で、前回より3.7歳高い。
 今回の市議選は新人がわずか2人。各地で候補者擁立を探る動きはあったが、具体化しなかった。2人は共に事業経営の第一線を退いてからの立候補。女性や現役で働いている世代の候補者は現れなかった。
 新人1人目の出馬表明は告示約1カ月前、2人目は約20日前と遅かった。現職も含めて全体的に動きが鈍く、20人が出そろったのは告示1週間前。一時は定数割れもささやかれた。そうしたことから無投票ムードが漂い、盛り上がらなかった。大きな争点がなかったこともあり、市民の関心も高まらなかった。
 無投票確定後の本紙の取材に対して、新人の牧重信氏は「大勢に立候補してもらい、選挙戦を戦いたかった。選挙戦で市民の声を聞けず残念。少子高齢化対策や地域活性化などの取り組みに力を入れたい」。
 荒井一彦氏は「無投票で複雑な思いがあるが、議員になってからが大事。地域や市全体のためになるように活動したい」と話した。
 新人候補の会場にいた市民は「小布施、高山に続いて須坂も無投票になるとは。候補者にとっても、市民にとっても良くない。前回の選挙も定数ぎりぎり(1超過)だったのに、議会になり手不足の危機感が感じられなかった。市民も交えるなどして、真剣になって考えてもらいたい」と話した。
 当選確定の選挙会は3日。12、13日に臨時議会を開いて、新議会の正副議長や委員会構成などを決める。

 

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