須坂新聞WEBサイト 【須坂東高】黒板アートで卒業生にはなむけ
須坂新聞
今日は何の日
8月23日(金)
●白虎隊の日
1868(明治元)年、戊辰戦争で会津藩の白虎隊が城下の飯盛山で自刃する。白虎隊とは官軍に対抗した会津藩がもつ、16歳から17歳までの少年で編成されていた軍。白虎隊の二番士中隊員が、城下の町に火の手が上がったのを、落城して城から火が出たものと勘違いし、16人の隊員全員が自刀し果ててしまう。
求人情報
須高管内の求人情報
長野労働局や須坂市産業連携開発課の情報はこちらから
フォトサービス

須坂新聞モバイルページ
須坂新聞
ニュースヘッドライン
【須坂東高】黒板アートで卒業生にはなむけ(2019.03.09)

 2日に卒業式が行われた須坂東高校の3年生(5クラス185人)の各教室に、後輩たちがはなむけの「黒板アート」を描き、卒業生の旅立ちに花を添えた。

 生徒会執行部が初めて企画。本年度導入された電子黒板のプロジェクターを使い、人気漫画から3年生を勇気づけられるようなメッセージ性のある1こまなどを描写した。
 授業で使用している白いスクリーンではなく、通常の黒板に漫画を写し、チョークでなぞって忠実に表現。卒業式前日、3年生に内緒で1、2.年生約30人が手分けして描いた。
 生徒会長で2年の児玉大和さんは「先輩たちには東高で培った3年間の経験を武器にして頑張ってほしい」とエール。3年4組担任の田中紘邦教諭(27)は、教え子のために自ら描き「初めて受け持ったクラスで至らないところばかりだったが生徒たちに助けられた」と感謝を込めた。
 卒業式当日、思いも寄らない贈り物に3年の兼田しずくさんは「何も知らなかった。すごいうまくてびっくり」。大久保玲菜さんは「これからも頑張ろうという気持ちになる」。2人とも後輩たちからのサプライズに「うれしい」と笑顔だった。

 

TOPへもどる