須坂新聞WEBサイト 【県議選開票の夜】3陣営が票の行方を注視
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総理府(現在の内閣府)が1966(昭和41)年に制定。国際協力事業団移住事業部が実施。1908(明治41)年、本格的な海外移住の第一陣781人を乗せた笠戸丸が、ブラジルのサントス港に到着しました。
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【県議選開票の夜】3陣営が票の行方を注視(2019.04.13)

 小林氏は、支持者の歓喜が広がった選挙事務所で、満面に笑みをたたえて万歳し、祝福の花束を受け取った。

 取材に“市民と野党の共同候補”として戦った選挙戦を「子育て世代の働きやすい環境づくりや消費税10%の中止、国民健康保険税の引き下げなどを中心に訴えてきた」と説明。トップ当選については、国政や県政に対する「市民の願いの表れだ」と受け止めた。
 信任を得、期待に応えていくためには「街頭演説で訴えてきたことを実行していく。緊張感が増している」と気を引き締めた。
 一方、堀内氏の陣営は、他2候補と200票差(市開票率23.3%)がついた重苦しい空気をかき消す当確の報と最終確定票の確認の後、大きな拍手が沸き上がった。
 堀内氏は「2期目は千曲大橋架橋へ道筋をつけたい」。だるまの目入れ、2回目の万歳の後「4年間一生懸命やらせていただく」。
 本紙には「大丈夫だといわれ、緩んだところもあったが、決起大会から締まってきてラスト2日間は多くの人に会い手応えを感じていた」と語った。
 駆けつけた市議・町議や後援会幹部らは勝因を「1期の実績と2期目へ期待する表れ」と口をそろえた。
 関野氏は、最終結果が午後10時40分に発表されると間もなく、支持者の前に出た。
 「力不足の私自身の責任。本当に申し訳ございません。きょうまで皆様の大きな支えとご協力をいただき、深く深く感謝を申し上げる」とあいさつした。
 総括責任者の村石正郎さんは「皆さんに大変な努力をいただいたにもかかわらず、残念な結果になった。私自身の力不足を感じている。関野君もやるべきことは全てやった。次の希望はあると思う。同志の結束を維持していただきたい」とあいさつした。
 関野氏は握手を交わして支持者を見送った。「応援しているから次頑張れ」と支持者から声が掛かった。
 投票率(市町村別)は前回比で須坂市3.54ポイント減、小布施町3.63ポイント減。高山村は前回並みの0.12ポイント減。
 期日前投票は須高合計で5,991人。告示日前日の選挙人名簿登録者(3月28日現在)の10.37%。須坂市は4,158人で9.78%。小布施町は1,016人で11.0%。高山村は817人で13.63%。4人が争った前回との比較では合計で555人増えた。須坂市311人増、小布施町104人増、高山村140人増。

 

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