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令和初日に長野森林と緑の祭典~プリンセス雅を須坂に植える(2019.05.11)

 県長野地域振興局や須坂市など7団体は1日、須坂市で「長野地区森林(もり)と緑の祭典」を開いた。

 野球場横の多目的広場で式典をしてから向かいの臥竜公園駐車場と市勤労青少年ホーム創造の家の東側に桜やツツジ3種類363本を植えた。皇太子殿下御即位と市動物園入園者600万人達成を記念して市民や行政、関係団体から約200人が式典や植樹に参加した。
 桜は「プリンセス雅(みやび)」と呼ばれ、皇太子ご夫妻のご成婚を記念して命名された53本。山桜として栽培する中から発見・選抜されたといわれ、カンヒザクラと他種の雑種と推定される(日本さくらの会)。紅色の花の一重咲き。野球場向かいの臥竜公園駐車場の周囲に植えた。駐車場入り口近くには記念標柱も建立した。
 そのほかソメイヨシノ10本、ヤマツツジ300本を創造の家の東側に植えた。
 小山小みどりの少年団の高野壮太代表(6年)と吉沢心羽(このは)さん(同)、藤沢結来(ゆら)さん(同)は式典で「みどりの宣言」をした。「緑のある豊かな社会を支える人になる」「緑を守り育てる」「緑を愛する心の輪を広げる」と述べた。
 東中からは、生徒会で緑化活動などを担当する目黒柊斗(しゅうと)さん(3年)と宇田陽介さん(同)がプリンセス雅に水やりをした。
 「新しい時代の始まりの日に参加できた。思い出に残る」(目黒さん)。「育って成長したところを見たい」(宇田さん)。
 常盤中からは、緑化委員会の西野遼(りょう)さん(3年)と西沢愛莉(あいり)さん(同)の正副委員長が参加した。
 「令和の時代の最初の日に桜が須坂市に植えられた。貴重な体験になった」(西野さん)。「新しい時代の始まりの日にいろんな植物を植えられてよかった。これからも頑張りたい」(西沢さん)
 創造の家の東側は2カ所に植えた。栃木県から祖母の実家のある須坂に来ていて、植樹を知って参加した小沢嘉雅(ひろのり)・こづえ夫妻と子供の家族は「動物園でイベントを知って参加した。令和初日に参加できて記念になる。子供が喜んでいた」と語った。
 式典で林雅孝長野地域振興局長は「来訪者に美しい環境を送りたい。地域の素晴らしさをあらためて見極めていただきたい」と主催者あいさつした。

 

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