須坂新聞WEBサイト 消防功労で瑞宝双光章に~吉田さん「臨機応変心掛け」40年
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8月23日(金)
●白虎隊の日
1868(明治元)年、戊辰戦争で会津藩の白虎隊が城下の飯盛山で自刃する。白虎隊とは官軍に対抗した会津藩がもつ、16歳から17歳までの少年で編成されていた軍。白虎隊の二番士中隊員が、城下の町に火の手が上がったのを、落城して城から火が出たものと勘違いし、16人の隊員全員が自刀し果ててしまう。
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消防功労で瑞宝双光章に~吉田さん「臨機応変心掛け」40年(2019.05.25)

 政府は21日、第32回危険業務従事者叙勲を発表した。

 須高地区では元京都市消防司令長の吉田博司さん(69、須坂市豊丘町)が消防功労で瑞宝双光章を受章した。長野県在住者は50人、全国では3,642人が受章した。
 吉田さんは昭和43年に京都市消防署に入署。救急係長、警防担当課長などを歴任。勤続40年。
 救急係長当時は高齢者の転倒や入浴中の死亡を防止するため、医師と連携して情報発信などに努め大きな成果を得た。「未然防止に力を入れてきた。火事や事故はそれぞれ内容が違うので臨機応変を心掛けてきた。受章は驚きであり、皆さんの支えがあってこそ」と感謝していた。
 4年前に須坂市に転居。市地域おこし協力隊を3年務め、昨年4月から、旧市豊丘保育園舎を活用してカフェをオープン。妻の志津子さんと切り盛りしている。「憧れだった信州の地で心温かな皆様と暮らせて幸せ。少しでも地域のお役に立ちたい」と話す。

 

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