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技能五輪国際大会~日本代表でオリオン機械の北沢選手初挑戦(2019.06.08)

 オリオン機械入社4年目の北沢未鈴(みすず)選手(21、須坂市相森町)は、8月22日から27日にロシア連邦カザンで開く「第45回技能五輪国際大会」に「冷凍空調技術」職種の日本代表として出場する。

 5日、県庁を表敬訪問し、太田寛(ゆたか)副知事に決意を語った。同国際大会は2年に1度開く。前回44回大会(アラブ首長国連邦の首都アブダビ)には菅沼幸希(よしき)選手が出場し、18位。同社は2大会連続出場。
 北沢選手は入社2年目の第55回技能五輪全国大会に初出場して銅賞に入った。昨年の第56回大会は「前回より上のメダルを取りにいきたい」との抱負通りの成果を挙げ、見事金賞を獲得した。
 国際大会は、各国における職業訓練の振興と青年技能者の国際交流、親善が目的。今大会は56職種に68カ国地域から1,375人が参加を予定する。日本代表選手は42職種に48人(5月30日現在)。
 冷凍空調技術は、エアコンや冷蔵庫などが最適運転をするための冷媒配管の施工や配線工事で技能を競う。出場は30人。配管曲げやろう付けの技術、排熱利用システムの組み込み、制御装置の組み立て、故障診断などで高い技能が要求される。
 北沢選手は「無駄をなくし時間内に終わらせ、持てる力を全て発揮していい報告ができるよう頑張りたい」。
 副知事は「入賞は結果。自己の力を信じてベストを尽くすことが大事だ。体調に気をつけて」と激励した。
 同社は、原正俊オリオンチーム代表や冷凍空調技術職種のエキスパートで大会審査を務める奥村康則さんらがロシア入りをする。前回大会を参考に独自の訓練メニューを組み、大会に備えている。

 

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