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【高山小】2年連続全国3位~交通安全子供自転車大会(2019.08.10)

 第54回交通安全子供自転車全国大会は7日、東京ビッグサイトで開かれ、県代表の高山小学校が団体(1チーム4人)で2年連続3位入賞を飾った。

 昨年のメンバーが全員入れ替わり、4、5年生の若いチームで臨んだ大舞台で躍動した。大会は都道府県代表47チームが出場し、学科と実技テストで成果を競った。
 7月の県大会で11連覇を達成した高山小は、2009年の全国大会初出場から11年連続で出場。11年に優勝、12年には準優勝した実績もある。ことしは昨年の3位に肩を並べる結果を残した。
 7日夜に村役場で開いた報告会で、小林暢(とおる)校長は「地区、県大会よりもレベルアップした素晴らしい走行を披露してくれた」と報告した。
 山岸信之監督は「若くて幼いチームだが、先輩たちが残してくれた足跡を追い求めて一生懸命に頑張った」と強調。主将の黒岩りんさん(5年)は「これで満足はできない。今まで以上に練習に励み、来年の全国制覇を目標に頑張る」と新たな決意を示した。
 選手たちは内山信行村長らから祝福とねぎらいの言葉を受け、多くの関係者と共に喜びを分かち合った。
 取材に黒岩さんは、「こんなに上に行けるとは思っていなかったのでうれしい」としつつも、「(チームとして)失敗してしまったことが悔しい」と、早くも雪辱モード。
 唯一の6年生で、マネジャーとして後輩を支えた片桐美奈さんは「(選手たちは)すごく頑張っていた。とてもいい結果」と、自身にとって最後の大会を振り返った。
 毎年、全国屈指のチームをつくり上げている山岸監督は「4人の走行が終わった時点で入賞するとは考えられなかった」と吐露。
 新チーム発足当初は地区大会で優勝できるかどうかも不安だったというが、選手たちはひた向きに努力を重ねた。「本当に結束して頑張った」。想像を上回る教え子の成長ぶりに、自然と笑みがこぼれた。
 〔高山小自転車クラブ〕▽選手 主将・黒岩りん=5年、蕨平 佐藤友利=5年、二ツ石 藤澤昊平=5年、二ツ石 飛田結菜=4年、緑ケ丘▽補欠 戸田悠理=4年、荒井原▽マネジャー 片桐美奈=6年、宮関▽監督 山岸信之

 

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