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仕事体験が好評~小中学生1,000人が来場(2019.09.21)

 須坂商工会議所青年部は16日、小中学生を対象にした職業体験イベント「第3回わーくわくすざか」を中央公民館で開き、大勢の子どもたちが仕事の体験や見学を行った。

 子どもたちにさまざまな職業があることを知ってもらい、仕事を体験してもらうことで将来の担い手づくりにつなげていこうという狙い。今回は昨年を大幅に上回る24事業所、8団体、2個人(計34/昨年計21)が屋内外でブースを構えた。
 食材や材料などで経費がかかるため、参加者は1,200円分のチケットを購入、各ブースに必要な料金を払うシステムで実施。計308冊のチケットが販売され、各ブースは子どもたちや保護者でにぎわった。
 このうち、チャーハンを作った山崎乃愛さん(小山小1年)は「初めて火を使った。とても楽しかった」、みそ丸作りを体験した小宮山綾音さん、琴音さん姉妹(共に日野小5年)は「料理は家でもたまに作る。みそ汁は大好きなので、今日作ったみそ丸を汁にしてお父さんに食べさせたい」と話した。
 手作り木時計には加藤陽彩乃さん(墨坂中1年)、羽奈乃さん(日野小1年)姉妹が挑戦。陽彩乃さんは「釘打ちは初めてで、最初は難しかったが慣れてきた。とても楽しかった」、母の真理子さんは「幼い頃から物を作るのが好きで、思ったより上手にできて本人も喜んでいる。とてもいい経験ができた」と話していた。
 同事業の担当委員長の竹内智義さんは「今回は昨年を大きく上回って1,000人以上の来場があり、大勢の子どもたちが楽しそうに体験や見学ができた。子どもたちは仕事の大切さや物を作る喜びを感じたと思う。ただ人気コーナーは2、3時間待ちで、午前中に用意した材料が終わったところもあり、皆さんにご迷惑もかかった。来年は受け入れ準備をもっと充実させて対応したい」と話す。

 

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