須坂新聞WEBサイト 須高で強風被害~小布施町
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1670(寛文10)年、日本の土木史上重要な意味を持つ箱根用水が完成しました。湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させました。
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須高で強風被害~小布施町(2019.09.28)

 台風17号とその後の温帯低気圧の影響で、県内は23日、各地で強風となり農産物などに被害が及んだ。

 須高地区ではリンゴ、ナシの落果被害などがあった。県農政部によると、須坂市で約1,295万円、小布施町で約760万円で合わせて2,055万円余となった。市消防本部に設置した風速計で23日午前11時10分に最大瞬間風速25.1mを記録した。
 小布施町は町役場屋上の風速計で23日午前11時28分に最大瞬間風速22.4mを観測。収穫前のふじリンゴの実が落ちるなど、町全体でリンゴ403万円、栗300万円、ナシ55万円の計760万円弱の農業被害があった。
 同町大島の果樹農家岡田英明さん(79)は「成長した木に比べて弾力のない若い木のリンゴが少し落ちた。ブドウは大丈夫だったが実が擦れていないか心配」と話した。
 町内ではリンゴの木を支える支柱が倒れ、枝が垂れ下がったり、折れたりしている畑もあった。小布施町は、東部の雁田山沿いの方が風が強い傾向にあるが、今回は千曲川河川敷など西部も被害があった。町によると、目立った建物被害はないという。

 

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