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南小河原町子ども会が善行賞~地元に伝わる神楽太鼓を継承(2019.10.05)

 須坂市児童青少年育成委員会は良い行いをしている子どもたちを表彰する「善行賞」の贈呈を毎年度2回(9月・2月)を実施しており、文化、芸術分野で貢献したとして、南小河原町子ども会に贈ることにした。25日、賞状伝達式を豊洲小で開いた。

 同子ども会は13年ほど前から地元に伝わる神楽の太鼓指導を受けている。4年生以上が月1回練習する中で伝統に触れ地域の人と交流する機会になっている。9月の敬老文化祭や秋祭りに太鼓を披露し、地域の人に喜ばれている。
 伝達式では、同委員会の神林秀信会長が子ども会代表の高橋優月さんと荒井陽向君(共に6年)に賞状と記念品を手渡し、「この賞は文化、芸術の分野で優れた成績をあげ、地域社会に貢献している者に贈られる賞です。皆さんは、毎年地域の祭りを盛り上げて大勢の人たちに喜ばれています。これからも地域に笑顔の輪が広がるように活動を続けてください」と讃えた。
 これに対して、子ども会代表の高橋さんは「昔は祭りにもっとたくさんの人が神楽を演奏し盛り上げていたと聞いています。私たちも神楽の太鼓を祭りで披露し喜ばれています。今後もしっかり練習に励み、私たちが大人になっても教えられるように頑張ります」と謝辞を述べた。
 この活動について地元南小河原町育成会長の高橋政廣さんは「地域の人たちとつながりをつくることが一番大切」と話し、豊洲小の佐藤富美子校長は「皆さんの活動が地域の方に認められて良かったですね。皆さんは学校でも活躍されていますね。私も見にいきたいと思います」とお祝いの言葉を贈った。

 

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