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父親題材の紙芝居で優秀賞~鎌倉萌衣さん(高山小3年)12月に実演審査会(2019.11.09)

 高山小学校3年の鎌倉萌衣(めい)さん(二ツ石)が自身の父親を題材に創作したオリジナル紙芝居が、紙芝居文化推進協議会(長野ヒデ子会長=紙芝居・絵本作家)が主催する「第20回手づくり紙芝居コンクール」のジュニアの部(小学生まで)で優秀賞に選ばれた。

 大賞(上地ちづ子賞)、準大賞(横浜市長賞)候補作品8点の一つで、12月1日に神奈川県立青少年センター(横浜市)で開かれる実演審査会で発表する。
 作品タイトルは『わたしのお父さん』。ビールで晩酌する光景など日常の生活からイメージを膨らませ、ユーモアのある楽しい作品に仕上げた。モデルは父親だが、ほとんどが想像した内容という。
 こだわった場面は、角を生やした母親を登場させて「お父さんがお母さんに叱られるところ」。そんなちょっと切ない父親の姿も、最後は子どもらしい目線で温かくこう結んだ。『だからお父さんっておもしろいよね』
 ことしの夏、村内で開かれた教室に参加し、初めて紙芝居を制作。画用紙7枚にまとめた。「自分で想像したものが描けて楽しかった」。コンクールには周りに勧められて応募した。「自分の作品が優秀賞に選ばれるとは思っていなかった。うれしい」と喜んだ。
 大賞などを決める12月の実演審査会では、紙芝居・絵本作家ら審査員や観客の前で作品を披露する。紙芝居作り同様、発表も初めて。「大きな声で間違えないようにきちんと読みたい」。練習を積んで本番に臨む。
 主催者で横浜市内に事務局を置く同協議会によると、コンクールにはジュニア、一般の両部を合わせて、国内外から過去最高の334点の応募があった。このうちジュニアは125点で、脚本と絵による作品審査を通過した8点が実演審査会で審査を受ける。

 

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