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【県縦断駅伝】須坂上高井 総合8位~2日目は5位の力走で上位に肉薄(2019.11.23)

 第68回県縦断駅伝競走大会(県教委、長野陸協、信毎など主催)は16、17日の2日間、長野市から飯田市までの22区間216.9kmに15チームが出場して行われた。

 須坂上高井は12時間6分46秒(1日目は6時間45分6秒で8位、2日目は5時間21分40秒で5位)で2年連続総合8位に入った。
 一昨年の10位から二つ上げた昨年と順位は変わらないが、昨年より総合タイムを7分近く縮めた。特に2日目は5位と健闘。1日目2位だった総合7位の松本市と20分近くあった差を追い上げ、3分33秒にまで迫った。総合9位の安曇野市とは14分以上離した。
 レースは1区白川友一選手(23、須坂市北相之島町)が2位の好走で流れをつくった。徐々に順位を落とし、5区で一時9位に後退したが、6区石澤由祐選手(21、須坂市幸高町)の区間4位の力走などもあり1日目(12区間118.4km)を8位で折り返した。
 2日目(10区間98.5km)は17区白川選手、18区竹前光哉選手(長野日大高1年、須坂市夏端町)がともに区間2位の快走。6区間で区間入賞(6位以内)するなど各選手が粘りの走りでつなぎ、2日目は5位で総合8位に入った。
 就任2年目の丸山茂樹監督(45、須坂市高梨町)は「各選手の持ちタイムや他チームのメンバーを見たときに8位は妥当な順位」としながらも、昨年は他チームのアクシデントに助けられたことや、前年の成績で2回走行できる選手が3人まで使えたのに対し今年は1人だったことなどを挙げ、「順位は昨年と同じだが、今年は実力で勝ち取った8位。選手それぞれが力通りの走りをしてくれて、総合力で8位に入れた」と強調した。
 なお、チームに最も貢献した選手として、急きょメンバー交代で出場し、18区で2位と好走した竹前選手に監督賞が贈られた。また通算出場10回で白川選手が表彰を受けた。

 

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