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【高山村】賀詞交歓会に140人出席~災害に強い村づくり推進(2020.01.11)

 高山村は6日、村公民館で新年賀詞交歓会を開いた。

 行政、議会、各種団体の代表者ら約140人が出席。新年の始まりを共に祝い、今後の村の発展を願った。
 主催者の内山信行村長はあいさつで、「高山村の宝」とする山田牧場のスキー場運営が、地元出資の新リフト会社により継続されたことに感謝を示し、村としても「(村のにぎわいの場構想で)最終拠点に位置付けている山田牧場の拠点整備を支援し、大勢の皆さまに来ていただける拠点づくりを考えている」と述べた。
 災害に強い村づくりや50年先、100年先を見据えた人づくりを進めているとした上で、第6次総合計画がスタートする新年度からの村政運営に向けて決意を新たにした。
 会場取材で村商工会の藤澤一彦会長は「景気の悪い企業もあるが、みんなで協力し合いながらやっていきたい」と抱負を語った。スキー場の運営会社の社長としては、厳しい状況の中でも「絆が深まり、みんなが同じ方向に向き始めた。これから少しずつ良くなる」と前を向いた。
 信州高山村観光協会の中村正敏会長は「村民のための観光協会にならないといけない」と強調。組織再編の推進に向けて「ことしは会員を広く募っていく」と意欲を示した。
 議会活性化に取り組む村議会の松本茂議長は、議員のなり手を確保するための成果が求められるとし、「村民との対話の中で議会に興味を持ってもらうことが大事」と語った。
 村消防団の藤沢和人団長は、昨年の台風災害を経験し、分団同士の情報共有の重要性など「気づかされた点があった。自然災害に備えてどんな活動をしていくか考え直さないといけない」と話した。
 賀詞交歓会では、村合同舞踊会の藤沢佐百合さんと藤沢登志子さんの祝舞が新年の門出に花を添えた。出席者は村産ワインで乾杯し、歓談した。

 

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