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【小布施町】新年祝賀会に200人出席~復興と新しいまちづくりを(2020.01.11)

 小布施町は6日、北斎ホールで新年祝賀会を開いた。

 町議や自治会長、各種団体長ら住民約200人が参加して町の復興や発展を願った。
 市村良三町長は昨年10月の台風19号豪雨災害を踏まえ、「今は11世帯が仮住まい。春に家が乾いたら再建する強い意思を持っている。これから千曲川河川敷に積もった土砂を排土する作業も行う。災害からの復旧復興と新しいまちづくりのスタートの一歩を切りたい」と決意を伝えた。
 祝宴会場の取材で、町商工会長の桜井昌季さんは「台風19号水害に加え、雪不足で近隣のスキー客が減り、小布施に来る人も減っているが、前を向いていく。夏の東京五輪の恩恵は限定的だと思う。ことしは品質向上や収支改善など地固めをして、来年の善光寺御開帳につなげたい」と話した。
 町農業委員会長の田中はる子さんは「台風19号災害の影響は大きい。離農する人ができるだけ少なくなるよう対応が必要。新しい担い手の確保や、使われなくなった農地の有効活用なども考えていきたい」と話した。
 会場では坂東千珠花舞踊教室の子どもたちが、小布施に疎開していた舞踊家林きむ子の振り付けた日本舞踊「スイッチョ」を披露。町内で神前神楽を習っている子どもたちは「浦安の舞」を披露した。参加者の代表が次々に福ダルマに目を入れ、町の発展を祈願した。

 

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