須坂新聞WEBサイト 【須坂市】新成人おめでとう
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2月25日(火)
●箱根用水完成の日
1670(寛文10)年、日本の土木史上重要な意味を持つ箱根用水が完成しました。湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させました。
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【須坂市】新成人おめでとう(2020.01.18)

 須高3市町村の成人式が12日、各地で行われた。

 今年の対象者は須高全体で昨年より20人多い782人。新成人は友人や恩師らとの再会を喜び、将来の夢や地域を担う決意などを新たにした。
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 須坂市の成人式対象者は昨年より1人少ない553人(男性286人、女性267人)。13日にメセナホールで行われた式典には404人(男性217人、女性187人)が出席した。
 式典で新成人代表で豊田理紗さん(下八町)は「成人式を迎え、責任の重さを感じる。私たちは恵まれた環境の中で育ってきたが、昨年の台風19号は悲惨な被害があり自然の脅威を身近に感じた。その中で支え合いながら復興していく人間の強さを感じた。これまで家族や先生、地域の方たちの支えがあって成長してきた。園児の頃に優しくて温かな保育士に憧れ、自分もなりたいと思った。念願が叶い、今春から須坂市内の幼稚園で保育士として働くことになり、地域に貢献していきたい」と誓った。
 中澤正直副市長は「昨年の台風19号で被災された親戚、知人らに温かい言葉をかけていただきたい。皆さんは社会人、学生など立場は違うが、自分を磨いて、社会に羽ばたいてほしい。いつも感謝の心を忘れないことが大切。感謝の言葉は良い人間関係をつくる。長い人生、試練もあるが、力強く歩み続け、悔いのない人生を切り開いてください。明るい郷土須坂市の建設には皆さんの若い力が必要」と励ました。
 式典に続いて、恩師を交えての交流会などが行われた。
 4月から長野市の企業で働く予定の野村嘉覧(からん)さん(相森町)は「短大で取得した栄養士の資格を生かして働きたい。久しぶりに友人に会って元気と刺激をもらった。自立した社会人になりたい」と決意。
 松澤愛莉(あいり)さん(塩川町)は「大学で機械工学を学んでいる。宇宙工学の分野などでエンジニアとして働きたい。将来、我が子に誇れるような社会人になりたい」と夢を語った。
 黒岩拓哉さん(村山町)は「大学で情報工学を学んでいる。将来はプログラマーとして社会貢献したい。信頼される大人に成長したい」と決意していた。

 

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