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【高山村】新成人おめでとう(2020.01.18)

 須高3市町村の成人式が12日、各地で行われた。

 今年の対象者は須高全体で昨年より20人多い782人。新成人は友人や恩師らとの再会を喜び、将来の夢や地域を担う決意などを新たにした。   
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 高山村の成人式は昨年と同じ対象78人(男性40人、女性38人)のうち、63人(男性34人、女性29人)が出席して村公民館で開かれた。新成人たちは旧友らとの再会を喜び合いながら、笑顔で大人への一歩を踏み出した。
 式典で新成人代表の藤澤真帆さん(赤和)は、家族や周囲の人たちに対して「言葉だけで感謝を伝えることはできない。自分たちのこれからの姿で感謝を表していきましょう」と呼び掛けた。
 大学受験を通して学んだ自身の経験や心境を素直な言葉で語り、「結果も大事だけど、いま生かされているのは過程の方。その過程に価値を見いだせるのは全力でやった人たちだけ。今後の人生も何かに一生懸命になりたい」と誓った。
 内山信行村長は式辞で、人生の苦しさ、困難に打ち勝つ強い意志と心、挑戦する勇気と気力を持つ大切さを伝え、「高山村に誇りを持ち、人の心の痛みが分かる心優しい人間であってほしい」と期待を寄せた。
 式典には中学時代の恩師3人も駆け付け、教え子たちの門出を祝福。グーライトによる思い出の映像上映や、シンガー・ソングライター清水まなぶさんの歌と語りの講演会もあった。
 中野市の会社で働く北村真都(まなと)さん(牧)は、社会人として「自信を持って仕事ができるようになりたい」。都内の大学2年、後藤美樹さん(久保)は「(成人式を迎え)新たな気持ちになった。しっかり学生生活を送り、親孝行できる仕事に就きたい」と抱負を示した。
 ことしから就職活動が始まる長野市の専門学校1年、黒岩侑生(ゆい)さん(牧)は「早く自立して親を安心させたい」と決意した。新潟県の大学1年、小内稜也さん(久保)は「人を助けられる大人」になることが目標。地元の仲間は特別な存在といい、「これからも大事にしたい」と語った。

 

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