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6月21日にメセナで「フォーエバーヤング」~15回記念でスペシャル版(2020.02.08)

 須坂市中島町出身の音楽評論家富澤一誠さん(68、東京都杉並区浜田山)がプロデュースして毎年メセナホールで開催している「フォーエバーヤング~歌とトーク満載のフォークコンサート」は今回が節目の15回目。記念のスペシャルコンサートを6月21日午後2時から同ホールで開き、日本のフォーク界を代表する5組のアーチスト(杉田二郎・渡辺真知子・紙ふうせん・堀内孝雄・泉谷しげる)が出演する。

 富澤さんは長野高校から東京大学に進学するも現状にあきたらず中退。フォーク雑誌への投稿をきっかけに始めた評論家生活は49年を数える。著作やテレビ・ラジオなどで活躍するほか、日本レコード大賞常任実行委員などを歴任。2018年4月からは尚美学園大学(埼玉県川越市)の副学長も務める。
 フォーエバーヤングはメセナホール友の会の会合で会員が提案、依頼を受けた富澤さんが「ふるさとへの恩返しになれば」と快諾して2006年から始まり、同ホールの名物イベントになっている。
 通常は3組の出演だが、「第15回アニバーサリースペシャル~まだやれる!」と名付けた今回は5組が出演。杉田二郎さんは第1・6回に次いで3回目。渡辺真知子さんは第7回に次いで2回目。紙ふうせんは第9回に次いで2回目。堀内孝雄さんは第11回に次いで2回目。泉谷しげるさんは初出演となる。
 当日は開演前にロビーコンサートも開き、フォーエバーヤングのテーマソング「どこで暮らしていても」(富澤一誠さんが作詞)を歌うシンガーソングライターのさくまひできさんが出演。小ホールでは恒例の資料展「青春のフォークソング資料館」も開催する。
 富澤さんは「おかげさまで15回を迎えました。盛りだくさんのスペシャルコンサートでふるさとの皆さんに元気をお届けします」と呼び掛けている。
 主催は須坂市文化振興事業団とメセナホール友の会。入場料(全席指定、税込み)は前売り7,000円、当日7,500円。友の会員は前売りのみ1,000円引。チケットは友の会員には3月14日、一般には3月21日から発売する。メセナホール☎026-245-1800。

 

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