須坂新聞WEBサイト 【小布施町】河川敷畑の排土始まる~営農再開に向けて一歩
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1670(寛文10)年、日本の土木史上重要な意味を持つ箱根用水が完成しました。湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させました。
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【小布施町】河川敷畑の排土始まる~営農再開に向けて一歩(2020.02.15)

 小布施町は10日、台風19号豪雨災害で千曲川河川敷の畑にたまった土砂の排土作業を始めた。

 小布施橋近くの畑では12日、大小複数の重機が果樹を傷めないよう気にしながら土砂をすくい上げていた。
 河川敷の別のリンゴ畑でせん定作業をしていた大島の荒井敬五さん(84)は「うちの畑は土砂が10cmほどなので排土せずに済んだが周りには40cmほど土砂がたまった畑もある。まずは粘土質の土砂をどかさないと根が呼吸できず木が弱ってしまう。道と畑に段差があり、スピードスプレヤーも畑に入れない。3月下旬から消毒が始まる。なんとかしてほしい」と話していた。
 町は「排土が必要と思われる20ha区域から作業に取り掛かる」としている。当初は6億4,000万円余の排土費用をみていたが、追加予算を検討中。

 

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