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災害時車で避難須高24カ所~県が市町村情報得てマップ作製(2020.07.04)

 県は先ごろ、水害の警戒レベル3(市町村が発表する避難準備・高齢者等避難開始)と同4(避難勧告・全員避難)発表時に滞在場所から立ち退き避難が必要な人が、新型コロナウイルス感染を懸念してちゅうちょしないよう、車による避難と警戒レベル2(気象台が発表する避難行動の確認)以下になるまで車内で安全確保が可能な場所を地図化してホームページに公開した。

 「車で避難・安全確保―避難場所マップ」(6月1日時点)に掲載されるのは、須坂市11カ所、小布施町5カ所、高山村8カ所表。各市町村が県へ情報提供した。避難場所に加え、洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域が確認できる。
 車で避難・安全確保の想定収容可能台数は須坂市が合計1,114台、小布施町が同1,363台、高山村が同1,350台。
 県は先ごろ、新型コロナウイルス感染症を踏まえ、県避難所運営マニュアル策定指針を改定した。
 須坂市は6月市議会一般質問(23~26日)の答弁で「指定避難場所や指定避難所をできるだけ多く開設するよう見直す」とし、「指定避難場所や指定避難所以外に安全な親戚・知人宅、車中泊、旅館ホテル、在宅避難など分散避難が感染リスクを下げるために有効と考えている」とした。
 1日の取材には「車での避難は分散避難の一つの方策。推奨しているわけではないが、災害時に取れる行動は各自の判断に基づくので分散避難の対策の一つと考えている」。
 下表(9カ所)は、市が応援協定を結ぶ事業者の災害時に活用できる避難場所(平成29年3月作製の「洪水・土砂災害ハザードマップ」や市ホームページに掲載される)。
 県は車中では食事や水を取り、運動をと注意を呼び掛けている。

 

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