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千曲大橋期成同盟会が総会~議員らに早期事業化要望(2020.08.08)

 須高3市町村と長野市でつくる「千曲大橋(長野市長沼・須坂市豊洲間)県道建設促進期成同盟会」(会長・三木須坂市長)は先ごろ、須坂市文化会館で令和2年度総会を開いた。

 事業計画として、地域協力体制の確立を図ることや、関係機関への要望活動、関係機関の協力を得て調査研究・情報収集を図ることを全会一致で承認した。両市の関係区長や2市1町1村の議員ら選出委員、顧問・相談役・参与が出席した。
 同盟会は昭和51年8月設立。村山橋と小布施橋の中間に千曲大橋(仮称)を建設し、長野都市圏と北信地域市町村圏を結ぶ広域幹線道路・観光ルートを確立して両都市圏の産業文化の発展と住民福祉の増進を進めるために活動している。会長は須坂市長。副会長は長野市長、小布施町長、高山村長。
 「千曲大橋(長野市長沼・須坂市豊洲間)県道建設の早期事業化」を望む要望書を承認。席上、三木会長が杉尾秀哉参院議員(県区、写真)や堀内孝人県議(須坂市・上高井郡区)ら顧問・相談役の国会・県会議員らに要望書を手交した。
 要望書には「小布施橋・村山橋・屋島橋合計で1日8万台を超える交通量が千曲川を往来している。村山橋から小布施橋までの間隔は約5.5kmあり、近隣の平均約2.4kmに対して2倍以上となっていて市町村間・拠点間ネットワークは大変脆弱(ぜいじゃく)」
 「令和元年東日本台風では千曲川堤防の決壊、越水など未曽有の被害が発生」「長野市側の決壊箇所は千曲大橋予定ルートに近く、尊い人命を守るために橋の建設が大変有効。ぜひ必要」と強調した。
 三木会長は「力強く要望していきたい」。
 杉尾議員は「被災2地点を結ぶ橋・道は緊急避難路としても重要で早期に実現させなければならない。バックアップしたい」。
 堀内県議は「要望するがなかなか進展していない。住民の悲願であり、建設への思いは大きい。関係市町村と連携協力して活動していきたい」と述べた。

 

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