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【小布施町】コロナ経済対策で商品券~商工会委託で発行へ(2020.10.17)

 小布施町は13日、総額1億8,000万円超の新型コロナウイルス感染症対応の経済対策などを盛った町議会令和2年10月会議補正予算案を議員に発送した。

 50%のプレミアム付き商品券を商工会委託事業で1万セット発行することなどを盛った。財源は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や町の一般財源を使う。16日の町議会10月会議で採決。新型コロナ対策の新規事業案は次の通り。
 ▽雇用調整助成金上乗せ事業=3,000万円 国の雇用調整助成金の受給事業者に受給額の20%、上限500万円で支給
 ▽プレミアム商品券第2弾発行=5,198万円 町商工会の委託事業。秋冬の町民消費を促すため、町内事業所で使える商品券を発行。1セット15,000円分を1万円で販売。1万セット発行。第1弾の30%のプレミアム付き商品券に続く第2弾。12月下旬の販売開始を目指す。
 ▽住宅リフォーム補助金第2弾=2,000万円 第1弾に加え、下水道のつなぎ込みも補助対象に加える。
 ▽秋のシーズンにおけるにぎわい創出委託料=300万円 秋の町内にぎわい創出のため、関東や北陸方面での広告委託料。
 ▽災害とコロナ禍からの復旧復興に向けた商工会と文化観光協会とア・ラ・小布施共催の花火大会に補助=90万円 県補助金を活用して千曲川沿いの市町村が11月3日に一斉に開く花火大会を支援。
 ▽医療福祉施設等感染症対策環境整備支援事業=1,350万円 町内医療機関や福祉事業所が行う新型コロナウイルス感染症対策に係る費用を助成し、安心して医療や障害・介護の福祉サービスなどを受けることができる環境を整備する。病院は100万円、診療所や福祉施設などは1施設50万円を上限。
 ▽非デジタル対応情報提供事業=362万円 紙の通知が必要な町民に情報を提供するため、町役場に封入封函機を導入し、封筒に入れる作業を自動化する。職員の負担軽減と密作業での感染防止が目的。
 ▽防災倉庫の新規導入・改修と防災備蓄品の更新=1,112万円 浸水想定区域にある防災倉庫を見直し、小布施中グラウンドと文化体育館駐車場に新規倉庫を設置。防災備蓄品の新規購入と更新を図る。
 ▽オンライン会議システム・モニターなどの整備=34万円 役場会議スペースのモニターとパソコンを購入、カメラを導入。
 ▽庁舎電気センサーの設置=62万円 庁舎内で頻繁に消灯と点灯を繰り返す電気を非接触型のセンサー方式に改修。
 ▽選挙の自動化に向けた備品購入=50万円 投票時の照合事務を紙からバーコードに切り替え、3密を避ける。
 ▽文書管理システムの導入=503万円 電子決済・文書目録等のシステムを導入。
 ▽地域BWA導入事業=2,825万円 公共施設のネットワーク環境整備、防災行政無線の代替、電力見える化などさまざまな活用を目的として町内の通信インフラを整備。第6次総合計画に記載された施策の実施、5G導入の基盤を整える。
 ▽総合公園内トイレ自動水栓化=411万円 小布施総合公園のトイレ4カ所、蛇口数22カ所を自動水栓化。
 ▽松村駐車場と浄光寺前トイレ水道蛇口自動水栓化=152万円
 ▽町出身大学生等への応援=1,001万円 小布施町出身で県外で生活し、コロナ禍で暮らしに不安を抱えている大学生や専門学校生に町長の応援メッセージと現金等1人5万円を送る。

 

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